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ボランティアとは

わたしたちは明るく、思いやりのあふれるまちに住みたいと願っています。
だれもが、幸せに暮らすことができる地域、そんな社会をつくるために、
自分から進んで活動する人を「ボランティア」といいます。
「ボランティア」と聞くとどんなことを思い出されますか?
"ボランティア"の語源は、ラテン語の"voluntus"や"Voluntarius"であると言われ、
その意味は「意志・自ら進んでやること」というものです。

ボランティア活動をしたいと思っているあなたへ

ボランティア活動は、以前は『ボランティア=奉仕』と考えられていました。「〜してあげる。」という奉仕感・使命感が強かったのですが、現在は子供も高齢者も障害者もともに生き、ともに学び、ともに育ち、ともに暮らしていくために「何かやりたい!」と思うことを主体的に行う活動になり、「自分のできることをして自分自身を向上させる」という考え方に変化してきました。人が誰でも持っているやさしさや思いやりを周囲の人や生物、自然や環境のために役立つことをすれば自分自身を向上させることになるのではないのでしょうか。ボランティア活動は、だれでもできる活動です。
子どもも、お年寄りも、健康な人も、障害をもった人も、それぞれの立場で、力を出し合いながら、みんなが安心して暮らせるまちづくりを進めましょう。

ボランティア活動の原則

1.自分からすすんで行動する「自主性・主体性」

ボランティア活動は、自分自身の考えによって始める活動であり、だれかに強制されたり、義務として行うものではありません。友人から誘われたり、学校や会社の行事として参加したり、テレビや新聞で募集情報を見かけ参加したり……。どんな小さなきっかけでも、自分自身の「やってみよう」という気持ちから、ボランティア活動がはじまります。

2.ともに支え合い、学び合う「社会性・連帯性」

わたしたちの社会には、自然保護、福祉、人権、貧困などのさまざまな課題が存在します。こうした課題を発見し、改善していくためには、一人ひとりが考えることと、多くの人々と協力しながら行動することが大切です。ボランティア活動では、ともに支え合い、学び合いながら、一人ひとりが力を合わせて活動することが必要です。

3.見返りを求めない「無償性・無給性」

ボランティア活動を通して、さまざまな人々と何かを成し遂げたり、つくりあげた時、お金では得られない出会いや発見、感動、そしてよろこびがあることでしょう。ボランティア活動では、報酬や金銭的な見返りを目的にするのではなく、精神的な報酬を得るための活動なのです。ただし、交通費や食費、材料費などの実費弁償については無償の範囲としています。

4.よりよい社会をつくる「創造性・開拓性・先駆性」

目の前の課題に対して、何が必要なのか、そして、改善のためにはどうすればよいか。ボランティア活動では、従来の考え方にとらわれることなく自由な発想やアイデアを大切にしながら、方法やしくみを考え、創り出していくことが大切です。

ボランティア活動の心得(マナーや心がけ)

1.無理をしない!

余裕をもった活動の計画を立て、長続きするようにしましょう。

2.相手の身になって考える!

善意の押し付けは返って迷惑になります。相手の希望をよく聞いて、相手の身になり行動しましょう。

3.実力アップを図る!

いろいろな方と接し、福祉や社会のことを知っていくたびに新たな活動したくなるかもしれません。必要な勉強を行い実力アップを考えましょう。

4.仲間を作れば楽しい!

活動によっては一人では大変なこともあります。そのようなときは、同じ活動をしている方やしたい方といっしょに行動することで、スムーズで楽しいボランティア活動になります。

5.まわりの理解を得る!

ボランティア活動により、家族や友達など自分のまわりに迷惑をかけてはボランティア精神にかなっていません。周囲の方の理解と協力を得ることで、長期的な活動につながるでしょう。

6.守秘義務と約束を守る

ボランティア活動を通じ、相手と仲良くなり信頼を得るうちに、様々な情報を耳にすることがあります。ちょっとした内容のことでも口外しないよう守秘義務を心がけましょう。また、約束したことは必ず守りましょう。

7.感想と活動内容などをまとめる

自分の行った活動や相手との会話の中で気になったことを、簡単な内容で結構ですので、ノートなどへまとめて記入しておいてください。活動を振り返り次の活動にいかせることでしょう。

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